“假寐”の読み方と例文
新字:仮寐
読み方割合
かりね100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
茶屋が裏ゆく土手下の細道に落かゝるやうな三味の音を仰いで聞けば、仲之町藝者が冴えたる腕に、君が情の假寐の床にと何ならぬ一ふし哀れも深く
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
少時さんの假寐んだちやんのいてほどけばしい數々色鮮かにうるはしきをみなして、この一のお伽噺出來あがつたのです。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
茶屋ゆく土手下細道かゝるやうな三いでけば、仲之町藝者えたるに、假寐にとならぬ一ふしれも
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)