“みなみ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
83.6%
南風9.2%
南陽3.3%
南番所1.3%
皆身1.3%
南地0.7%
0.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
勘次はそれでも分別もないので仕方なしに桑畑みにつた。菅笠一寸してめてつた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
強い南風に吹かれながら、乱石にあたる白泡立つ中へ竿を振ってを打込むのですから、釣れることは釣れても随分労働的の釣であります。
幻談 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
梅二月のある日、南陽が一パイに射す椽側に、平次は日向煙草の煙の棚引く中に、相變らず八五郎と、腹にもたまらない無駄話の一を過して居るのでした。
南番所の出役があると、間もなく息を引きとりました」
みなみ(南、——皆身)にかへる地獄極楽
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
土屋文明氏は明日香浄御原の宮から山のの村里を御覧になられての御製と解した。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)