“南番所”の読み方と例文
読み方割合
みなみ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
肩を押えたのは、北番所きたの土州屋伝兵衛。足を掴んだのは、南番所みなみ戸田重右衛門とだじゅうえもんだった。
南番所みなみの出役があると、間もなく息を引きとりました」