“ひとかず”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
人数94.7%
人數5.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
見たまうごとく家という家いくばくありや、人数ひとかずは二十にも足らざるべく、さみしさはいつも今宵こよいのごとし。
源おじ (新字新仮名) / 国木田独歩(著)
人数ひとかずは少なくて、姉上と、その父と、母と、下婢かひとのみ、ものしずかなる仕舞家しもたやなりき。
照葉狂言 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
こゝへけつけるのに人數ひとかずおそらくなからう、「あなたをつけてね、のすらりとした容子ようすのいゝ、人柄ひとがらかたえたら大急おほいそぎでわたしてください。」畜生ちくしやうおごらせてやれ——をんなくち赤帽君あかばうくんに、つた。
雨ふり (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)