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にんず
ふりがな文庫
“にんず”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
人数
83.0%
人數
14.0%
人勢
2.0%
人衆
1.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
人数
(逆引き)
やっぱりみんな
錨
(
いかり
)
を下ろすが早いか女のところへ上陸したに相違ない。ガルシア・モレノ号は僕の前にたったこれだけの
人数
(
にんず
)
だった。
踊る地平線:08 しっぷ・あほうい!
(新字新仮名)
/
谷譲次
(著)
にんず(人数)の例文をもっと
(50作品+)
見る
人數
(逆引き)
おゝい、おゝい、
母屋
(
おもや
)
に
集
(
つど
)
へる
人數
(
にんず
)
の
目
(
め
)
には、
其
(
そ
)
の
盥
(
たらひ
)
たゞ
一枚
(
いちまい
)
大
(
おほい
)
なる
睡蓮
(
れんげ
)
の
白
(
しろ
)
き
花
(
はな
)
に、うつくしき
瞳
(
ひとみ
)
ありて、すら/\と
流
(
なが
)
れ
寄
(
よ
)
りきとか。
婦人十一題
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
にんず(人數)の例文をもっと
(14作品)
見る
人勢
(逆引き)
漸次
(
ぜんじ
)
に
人勢
(
にんず
)
が
殖
(
ふ
)
えて
大
(
おほ
)
きな
輪
(
わ
)
の
内側
(
うちがは
)
に
更
(
さら
)
に
小
(
ちひさ
)
な
輪
(
わ
)
が
描
(
ゑが
)
かれた。
太鼓
(
たいこ
)
が
倦怠
(
だれ
)
れば
土
(旧字旧仮名)
/
長塚節
(著)
にんず(人勢)の例文をもっと
(2作品)
見る
▼ すべて表示
人衆
(逆引き)
朝、幸村の物見の者、馳帰って、旗三四十本、
人衆
(
にんず
)
二三万許り、国府越より此方へ
踰来
(
こえきた
)
り候と告げた。これ伊達政宗の軍兵であった。が、幸村静に、障子に
倚
(
よ
)
りかかったまま、左あらんとのみ言った。
真田幸村
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
にんず(人衆)の例文をもっと
(1作品)
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にんずう
にんじゆう