“せいかつ”の漢字の書き方と例文
語句割合
生活100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
後世(こうせい)地上(ちじょう)に来(きた)るべき善美(ぜんび)なる生活(せいかつ)のこと、自分(じぶん)をして一分(ぷん)毎(ごと)にも圧制者(あっせいしゃ)の残忍(ざんにん)、愚鈍(ぐどん)を憤(いきどお)らしむる所(ところ)の、窓(まど)の鉄格子(てつごうし)のことなどである。
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
産土(うぶすな)の神(かみ)があって、生死(せいし)、疾病(しっぺい)、諸種(しょしゅ)の災難等(さいなんとう)の守護(しゅご)に当(あた)ってくれればこそ、地上(ちじょう)の人間(にんげん)は初(はじ)めてその日(ひ)その日(ひ)の生活(せいかつ)が営(いとな)めるのじゃ。
これで木(き)の若葉(わかば)の美(うつく)しい色(いろ)や、新緑(しんりよく)の緑色(みどりいろ)のこともおわかりになつたと思(おも)ひますから、次(つ)ぎには樹木(じゆもく)の生活(せいかつ)について少(すこ)しお話(はなし)をしませう。
森林と樹木と動物 (旧字旧仮名) / 本多静六(著)