トップ
>
いとなみ
ふりがな文庫
“いとなみ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
営
27.3%
營
18.2%
生活
18.2%
業
9.1%
構成
9.1%
活業
9.1%
生業
9.1%
▼ 他 4 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
営
(逆引き)
木立
(
こだち
)
を見れば
沙門等
(
しやもんら
)
が
野辺
(
のべ
)
の
送
(
おくり
)
の
営
(
いとなみ
)
に
海潮音
(新字旧仮名)
/
上田敏
(著)
いとなみ(営)の例文をもっと
(3作品)
見る
營
(逆引き)
なに
營
(
いとなみ
)
のすさびなる——
牧羊神
(旧字旧仮名)
/
上田敏
(著)
いとなみ(營)の例文をもっと
(2作品)
見る
生活
(逆引き)
奇異
(
ふしぎ
)
なる新らしき
生活
(
いとなみ
)
に蛙らはとんぼがへりす。
思ひ出:抒情小曲集
(旧字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
いとなみ(生活)の例文をもっと
(2作品)
見る
▼ すべて表示
業
(逆引き)
おほくは
農人
(
のうにん
)
の
若人
(
わかうど
)
ら
商家
(
しやうか
)
のめしつかひもあり、ひるは
業
(
いとなみ
)
をなして夜中にまうづる也。昼のいとなみのあひ/\日に三度づゝ水をあぶ、猶あぶるは心々也。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
いとなみ(業)の例文をもっと
(1作品)
見る
構成
(逆引き)
處一たび定まれば、
構成
(
いとなみ
)
の力たゞちにあたりを輝かし、その
状
(
さま
)
もその
程
(
ほど
)
も、生くる肢體におけるに同じ 八八—九〇
神曲:02 浄火
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
いとなみ(構成)の例文をもっと
(1作品)
見る
活業
(逆引き)
これいかんとなれば縮を一
端
(
たん
)
になすまでに人の
手
(
て
)
を
労
(
らう
)
する事かぞへ
尽
(
つく
)
しがたし。なか/\
手間
(
てま
)
に
賃銭
(
ちんせん
)
を
当
(
あて
)
て
算量
(
つもる
)
事にはあらず、雪中に
籠居
(
こもりをる
)
婦女等
(
ふぢよら
)
が
手
(
て
)
を
空
(
むなし
)
くせざるのみの
活業
(
いとなみ
)
也。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
いとなみ(活業)の例文をもっと
(1作品)
見る
生業
(逆引き)
或村
(
あるむら
)
に(不祥の事ゆゑつまびらかにいはず)
夫婦
(
ふうふ
)
して母一人をやしなひ、五ツと三ツになる男女の子を
持
(
もち
)
たる
農人
(
のうにん
)
ありけり。
年毎
(
としごと
)
に
鮏
(
さけ
)
の時にいたればその
漁
(
れふ
)
をなして
生業
(
いとなみ
)
の
助
(
たすけ
)
とせり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
いとなみ(生業)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
なりわい
なりはひ
たつき
いとな
なりわ
えい
しつら
なりはい
たて
ツク