“おおかみ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句 | 割合 |
---|---|
狼 | 90.8% |
大神 | 6.1% |
大内儀 | 0.8% |
残狼 | 0.8% |
神宮 | 0.8% |
豺狼 | 0.8% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“おおかみ”の意味
《名詞1》
おおかみ【狼 歴史的仮名遣い:おほかみ 万葉仮名:於保加美】
ネコ目(食肉目)イヌ科イヌ属に属する哺乳動物。学名"Canis lupus"。イヌの近縁種、又はオオカミを家畜化したものがイヌとされる。有史来、人類と近接して棲息し、牧畜に害を及ぼすため害獣として忌み嫌われ、童話などでの敵役となる一方で、その俊敏さ等から信仰の対象に至るまで、関わり合いの深い動物として意識されている。ウルフ。
(比喩)凶暴な人の喩え。特に、女性に対し、性的に凶悪な男性。
(出典:Wiktionary)
おおかみ【狼 歴史的仮名遣い:おほかみ 万葉仮名:於保加美】
(出典:Wiktionary)