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おおみかみ
ふりがな文庫
“おおみかみ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
大神
60.0%
大御神
40.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大神
(逆引き)
「ああ
大神
(
おおみかみ
)
さま、どうぞ遊撃隊をお守り下さい。」
昭和遊撃隊
(新字新仮名)
/
平田晋策
(著)
そこでスサノヲの命が仰せになるには、「それなら天照らす
大神
(
おおみかみ
)
に申しあげて
黄泉
(
よみ
)
の國に行きましよう」
古事記:03 現代語訳 古事記
(旧字新仮名)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
おおみかみ(大神)の例文をもっと
(3作品)
見る
大御神
(逆引き)
元よりかような
霊験
(
れいげん
)
は不思議もない。そもそも天上皇帝とは、この
天地
(
あめつち
)
を造らせ給うた、
唯一不二
(
ゆいいつふじ
)
の
大御神
(
おおみかみ
)
じゃ。
邪宗門
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
その親譲りの恐怖心を
棄
(
す
)
ててしまえ。わしは何もそう気味の悪い者ではない。わしは
骸骨
(
がいこつ
)
では無い。
男神
(
おがみ
)
ジオニソスや
女神
(
めがみ
)
ウェヌスの仲間で、霊魂の
大御神
(
おおみかみ
)
がわしじゃ。
痴人と死と
(新字新仮名)
/
フーゴー・フォン・ホーフマンスタール
(著)
おおみかみ(大御神)の例文をもっと
(2作品)
見る
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