“飮料水”のいろいろな読み方と例文
新字:飲料水
読み方割合
いんれうすい25.0%
いんりようすい25.0%
のみゝづ25.0%
ゐんりようすゐ25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
鐵車(てつしや)の嚴重(げんぢゆう)なる事(こと)と、彈藥(だんやく)を夥(おびたゞ)しく用意(ようゐ)して來(き)た事(こと)とで、今日(こんにち)まで猛獸(まうじう)の害(がい)を免(まぬ)かれて居(を)るが、其内(そのうち)に困難(こんなん)を感(かん)じて來(き)たのは、糧食(りようしよく)と飮料水(いんれうすい)との缺乏(けつぼう)とである、すでに昨日(きのふ)から
それより、鐵車(てつしや)に紀念塔(きねんたふ)を積入(つみい)れ、小銃(せうじう)、彈藥(だんやく)、飮料水(いんりようすい)、糧食等(りようしよくなど)の用意(ようゐ)に日(ひ)を暮(くら)して、さて其(その)翌日(よくじつ)となると、吾等(われら)撰任(せんにん)されたる五名(ごめい)は未明(みめい)に起床(おきい)でゝ鐵車(てつしや)へ乘組(のりく)んだ。
『おゝ、それも左樣(さう)だ、私(わたくし)の考通(かんがへどう)りにも行(い)かないな、之(これ)から糧食(かて)を積入(つみい)れたり、飮料水(のみゝづ)の用意(ようゐ)をしたりして居(を)ると、矢張(やはり)出發(しゆつぱつ)は明朝(あすのあさ)になるわい。』と獨言(ひとりご)つ、此(この)男(をとこ)例(いつ)もながら慓輕(へうきん)な事(こと)よ。
ネープルス港(かう)から海路(かいろ)數(すう)千里(り)、多島海(たたうかい)を※(す)ぎ、地中海(ちちゆうかい)に入(い)り、ポートセツトにて石炭(せきたん)及(およ)び飮料水(ゐんりようすゐ)を補充(ほじう)して、それより水先案内(みづさきあんない)をとつてスエスの地峽(ちけう)を※(す)ぎ