“地中海”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ちちゆうかい50.0%
ちちゅうかい33.3%
うみ16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この火山(かざん)の噴出時(ふんしゆつじ)に於(お)ける閃光(せんこう)は遠(とほ)く百海里(ひやくかいり)を照(て)らすので、そこでストロムボリが地中海(ちちゆうかい)の燈臺(とうだい)と呼(よ)ばれる所以(ゆえん)である。
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
ノールーズにはこの運河の開鑿者(かいさくしゃ)であるリケの記念碑(きねんひ)が、大西洋(たいせいよう)に注ぐ水と地中海(ちちゅうかい)に落ちる水とが分かれる分水嶺(ぶんすいれい)の頂(いただき)に建(た)てられてあった。
この碧玉の岸(コート・ダジール)にも、椰子(やし)の樹(き)が並んでいるでしょう。地中海(うみ)を越した向うは、アフリカの熱帯地ですよ。それ、あすこがコルシカ島。先日話したナポレオンのこと知ってるでしょう。
モルガンお雪 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)