“秋海棠”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しゅうかいどう92.0%
しうかいだう8.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中国の書物には、秋海棠を一に八月春と名づけ、秋色中の第一であるといい、花は嬌冶柔媚で真に美人がいにむに同じと讃美している。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)
白粉草が垣根の傍で花を着けた。手水鉢に生えた秋海棠の葉が著るしく大きくなった。梅雨は漸く晴れて、昼は雲の峰の世界となった。
それから (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
日當りのに、から雨滴ばかりちるので、になると秋海棠一杯える。りななりつて、んどがなくなるつてる。
(旧字旧仮名) / 夏目漱石(著)
虎耳草秋海棠齒朶など
樹木とその葉:11 夏の寂寥 (旧字旧仮名) / 若山牧水(著)