“劇:はげし” の例文
“劇:はげし”を含む作品の著者(上位)作品数
カミーユ・ルモンニエー1
与謝野寛1
与謝野晶子1
伊藤左千夫1
尾崎紅葉1
“劇:はげし”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語1.9%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
人に接してひて語り、強ひて笑ひ、強ひて楽まんなど、あな可煩わづらはしと、例のはげしくちびるみて止まず。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
一月十七日なる感はいとはげしく動きて、宮は降頻ふりしきる雪に或言あることばを聴くが如くたたずめり。
金色夜叉 (新字旧仮名) / 尾崎紅葉(著)
しや二洲の怒がはげしかつたとしても、其妻なほは必ずや姉の愛児のために調停したことを疑はない。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
はげしく手真似をして叫びかはす群が忽ちドルフの周囲まはりへ寄つて来た。
自分の思郷病しきやうびやうます/\人目に附く迄はげしく成つた。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛与謝野晶子(著)
その頃ろ正岡君が歌に関する議論の変化ははげしいもので走馬灯のようでした、昨と今とは全然違うという調子で、議論主張は変るのが当然である、終始一貫などと詰らぬことだというて居られた。
子規と和歌 (新字新仮名) / 伊藤左千夫(著)