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無言劇
ふりがな文庫
“無言劇”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
パントマイム
50.0%
パントミイム
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
パントマイム
(逆引き)
親分子分の間でも、切出し憎いことを切出した八五郎に、少しでも恥を掻かせまいとする、それは貧乏馴れのした、
無言劇
(
パントマイム
)
の一と齣だつたのです。
銭形平次捕物控:281 用心棒
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
無言劇(パントマイム)の例文をもっと
(1作品)
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パントミイム
(逆引き)
こういう深刻な
無言劇
(
パントミイム
)
が永久に続くかと思われたころ、印東はひきつったような笑い方をしながら
唐突
(
だしぬけ
)
に口を開き
魔都
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
無言劇(パントミイム)の例文をもっと
(1作品)
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“無言劇(パントマイム)”の解説
パントマイム(en: pantomime)は、台詞ではなく身体や表情で表現する演劇の形態。黙劇、無言劇とも呼ばれる。
(出典:Wikipedia)
無
常用漢字
小4
部首:⽕
12画
言
常用漢字
小2
部首:⾔
7画
劇
常用漢字
小6
部首:⼑
15画
“無言劇”の関連語
黙劇
“無言”で始まる語句
無言
無言客
無言行
無言居士
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