“元文”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
げんぶん | 90.9% |
ぐわんぶん | 9.1% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
元文元年の八月、内藤新宿の橋本屋で心中があった。男は鈴木主水という浪人者で、相手は白糸という遊女だった。書置があった。
“元文”の意味
《固有名詞》
日本の元号の一つ。享保の後、寛保の前。1736年6月7日から1741年4月12日までの期間のこと。
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)
“元文”の解説
元文(げんぶん、元文󠄁)は、日本の元号の一つ。享保の後、寛保の前。1736年から1741年までの期間を指す。この時代の天皇は桜町天皇。江戸幕府将軍は徳川吉宗。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)
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