トップ
>
船乘業
ふりがな文庫
“船乘業”の読み方と例文
読み方
割合
ふなのりげふ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふなのりげふ
(逆引き)
元文
(
げんぶん
)
三年十一月二十三日の事である。大阪で、
船乘業
(
ふなのりげふ
)
桂屋太郎兵衞
(
かつらやたろべゑ
)
と云ふものを、
木津川口
(
きづがはぐち
)
で三日間
曝
(
さら
)
した上、斬罪に處すると、
高札
(
かうさつ
)
に書いて立てられた。
最後の一句
(旧字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
船乘業(ふなのりげふ)の例文をもっと
(1作品)
見る
船
常用漢字
小2
部首:⾈
11画
乘
部首:⼃
10画
業
常用漢字
小3
部首:⽊
13画
“船乘”で始まる語句
船乘
船乘人
検索の候補
船乘
乘船
船乘人
渡船稼業
難破船引揚業者