“わうくわん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
往還60.0%
王冠40.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
立去り美濃國(みのゝくに)各務郡(かゞみごほり)谷汲(たにくみ)の郷(さと)長洞村(ながほらむら)の日蓮宗にて百八十三箇寺の本寺なる常樂院の當住(たうぢう)天忠上人(てんちうしやうにん)と聞えしは藤井紋太夫が弟(おとゝ)にて大膳が爲には實(じつ)の伯父坊(をぢばう)なれば大膳は此長洞村へ尋ね來り暫(しばら)く此寺の食客(しよくかく)となり居たりしが元より不敵の者なれば夜々(よな/\)往還(わうくわん)へ出て旅人を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)
待(ま)てども/\遣(や)つて來(こ)ぬので、ハンマーを持(も)つて往還(わうくわん)をコツ/\穿(うが)ち、打石斧(だせきふ)の埋(うも)れたのなど掘出(ほりだ)して居(ゐ)たが、それでも來(こ)ない。仕方(しかた)が無(な)いので此方(こつち)の二人(ふたり)は、先(さ)きへ寺(てら)の中(なか)に入(はい)つた。
エドガーアセリングと共(とも)に、行(ゆ)きてウィリアムに面謁(めんえつ)し、王冠(わうくわん)を捧(さゝ)げたのは當然(たうぜん)のことです。ウィリアムの行動(かうどう)は最初(さいしよ)禮(れい)に適(かな)ふたものでした。
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
王冠(わうくわん)燦爛日(ひ)燦爛涙こぼせばなほ燦爛
真珠抄 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)