トップ
>
王冠
ふりがな文庫
“王冠”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
おうかん
50.0%
わうくわん
25.0%
クラウン
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
おうかん
(逆引き)
でも、あたしは、いつも、
王
(
おう
)
さまからは、
王冠
(
おうかん
)
がどうなるだろうとか、
法王
(
ほうおう
)
からは、
鍵
(
かぎ
)
がどうなるだろうとか、そういうようなことばかりきかれているのですよ。
ニールスのふしぎな旅
(新字新仮名)
/
セルマ・ラーゲルレーヴ
(著)
王冠(おうかん)の例文をもっと
(4作品)
見る
わうくわん
(逆引き)
エドガーアセリングと
共
(
とも
)
に、
行
(
ゆ
)
きてウィリアムに
面謁
(
めんえつ
)
し、
王冠
(
わうくわん
)
を
捧
(
さゝ
)
げたのは
當然
(
たうぜん
)
のことです。ウィリアムの
行動
(
かうどう
)
は
最初
(
さいしよ
)
禮
(
れい
)
に
適
(
かな
)
ふたものでした。
愛ちやんの夢物語
(旧字旧仮名)
/
ルイス・キャロル
(著)
王冠(わうくわん)の例文をもっと
(2作品)
見る
クラウン
(逆引き)
が、やがて、懐中から取り出したものがあって、その時ならぬ豪奢な光輝が、思わず三人の眼を動かなくしてしまった。それは二本の
王冠
(
クラウン
)
ピンだった。
黒死館殺人事件
(新字新仮名)
/
小栗虫太郎
(著)
王冠(クラウン)の例文をもっと
(2作品)
見る
“王冠”の意味
《名詞》
王がかぶる冠。
飲料を入れる瓶の金属製の栓。
(出典:Wiktionary)
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画
冠
常用漢字
中学
部首:⼍
9画
“王冠”で始まる語句
王冠の為め
王冠植民地
検索の候補
王冠植民地
“王冠”のふりがなが多い著者
ルイス・キャロル
セルマ・ラーゲルレーヴ
イワン・ツルゲーネフ
牧逸馬
小栗虫太郎
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
北原白秋