“るい”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ルイ
語句割合
48.0%
32.4%
14.7%
2.9%
1.0%
縷衣1.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「ちょっと伺っておきますが、朗読会と云うと何か節奏でも附けて、詩歌文章のを読むように聞えますが、一体どんな風にやるんです」
吾輩は猫である (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
ローマ教会の教権が中世哲学にしたごとく、国権がわが現今の哲学界を損うてる。彼らの倫理思想のいかに怯懦なることよ。
愛と認識との出発 (新字新仮名) / 倉田百三(著)
あの人のそうと目標にされるような、大女優にして残したかった。こういうのも貞奴の舞台の美を愛惜するからである。
マダム貞奴 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
疾病なり。子路祷らんことを請う。子曰く、ありやと。子路対えて曰く、之あり。に曰く、爾を上下の神祇に祷ると。子曰く、丘の祷るや久しと。——述而篇——
論語物語 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
もみせず、泣いていない顔は、ただ白かった。仮面のように、うごかない表情の白さだった。
鳴門秘帖:06 鳴門の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
余は鰥寡孤独に沈むもの、或は貧困縷衣にして人目るもの、或は罪に暗処に神のを求むるもののを問い、ナザレの耶蘇の貧と孤独ととを語らん
基督信徒のなぐさめ (新字新仮名) / 内村鑑三(著)