“ナミダ”のいろいろな漢字の書き方と例文
ひらがな:なみだ
語句割合
泪33.3%
涕33.3%
涙33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
材料ノ不足ニヨリテ意ノ如キ波長ノモノヲ作ルコトヲ得ザルコトヲ発見シタルトキハ絶望ノ泪(ナミダ)ニ暮レタリ。
壊れたバリコン (新字新仮名) / 海野十三(著)
題詞には、大津皇子被レ死之時、磐余池般(ツツミ)流レ涕(ナミダ)御作歌一首とある。即ち、大津皇子の謀反(むほん)が露(あら)われ、朱鳥(あかみとり)元年十月三日訳語田舎(おさだのいえ)で死を賜わった。その時詠まれた御歌である。
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)
ミ→ム(「かみさし」がカムザシ、「涙(ナミダ)」がナンダ、「摘みたる」がツンダルの類。このムはmまたはこれに近い音と認められる)
国語音韻の変遷 (新字新仮名) / 橋本進吉(著)