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せんさう
ふりがな文庫
“せんさう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
戰爭
57.1%
戦争
14.3%
扇箱
14.3%
蒨草
14.3%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
戰爭
(逆引き)
貧窮
(
ひんきゆう
)
な
友人
(
いうじん
)
に
扶助
(
たすけ
)
を
與
(
あた
)
へぬのを
恥
(
はぢ
)
としてゐたとか、
愉快
(
ゆくわい
)
な
行軍
(
かうぐん
)
や、
戰爭
(
せんさう
)
などの
有
(
あ
)
つたこと、
面白
(
おもしろ
)
い
人間
(
にんげん
)
、
面白
(
おもしろ
)
い
婦人
(
ふじん
)
の
有
(
あ
)
つたこと、
又
(
また
)
高加索
(
カフカズ
)
と
云
(
い
)
ふ
所
(
ところ
)
は
實
(
じつ
)
に
好
(
い
)
い
土地
(
とち
)
で
六号室
(旧字旧仮名)
/
アントン・チェーホフ
(著)
せんさう(戰爭)の例文をもっと
(4作品)
見る
戦争
(逆引き)
夫
(
それ
)
にまア
私
(
わたし
)
どもの
小牛等
(
こうしなど
)
は
腹
(
はら
)
の
毛
(
け
)
をむしられて、
八重縦
(
やへたて
)
十
文字
(
もんじ
)
に
疵
(
きず
)
を
付
(
つ
)
けられて、
種疱瘡
(
うゑばうさう
)
をされ
布
(
ぬの
)
で
巻
(
ま
)
かれて、
其
(
そ
)
の
痒
(
かゆ
)
い事は一
通
(
とほ
)
りではありません、
夫
(
そ
)
れに
私共
(
わたしども
)
は
先年
(
せんねん
)
戦争
(
せんさう
)
の時などは
牛車
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
せんさう(戦争)の例文をもっと
(1作品)
見る
扇箱
(逆引き)
沼田川を渡り入野山中を経小野
篁
(
たかむら
)
の
郷
(
きやう
)
なり。辰後一里半
田万里市
(
たまりいち
)
。堀内庄兵衛の家に休す。主人みづから
扇箱
(
せんさう
)
と号す。常に広島城市に入て骨董器を売る。頼兄弟及竹里みな識ところなり。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
せんさう(扇箱)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
蒨草
(逆引き)
籃藍は
相通
(
さうつう
)
である。第三には
萍
(
へい
)
がある。平は萍と通ずる。第四には
滑石
(
くわつせき
)
がある。第五に
薄荷
(
はくか
)
がある。第六に
蒨草
(
せんさう
)
がある。洗蒨は相通である。第七に
五加
(
ごか
)
がある。五加と吾家とは音通である。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
せんさう(蒨草)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
いくさ
せんそう
たたかひ
おうぎばこ