トップ
>
さいかう
ふりがな文庫
“さいかう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
崔浩
33.3%
最幸
33.3%
最高
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
崔浩
(逆引き)
古昔
(
むかし
)
宋
(
そう
)
の
文帝
(
ぶんてい
)
の
頃
(
ころ
)
魏
(
ぎ
)
の中書學生に
盧度世
(
ろとせい
)
と云者あり
崔浩
(
さいかう
)
の事に坐し
亡命
(
にげ
)
て
高陽
(
かうやう
)
の鄲羆の家に竄る
官吏
(
やくにん
)
羆
(
ひ
)
の子を
囚
(
とらへ
)
て之を
掠治
(
たゞす
)
羆
(
ひ
)
其子を
戒
(
いまし
)
めて曰君子は身を殺て
仁
(
じん
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
さいかう(崔浩)の例文をもっと
(1作品)
見る
最幸
(逆引き)
縦令
(
たとひ
)
石橋
(
いしばし
)
を
叩
(
たゝ
)
いて
理窟
(
りくつ
)
を
拈
(
ひね
)
る
頑固
(
ぐわんこ
)
党
(
とう
)
が
言
(
こと
)
の如く、
文学者
(
ぶんがくしや
)
を
以
(
もつ
)
て
放埓
(
はうらつ
)
遊惰
(
いうだ
)
怠慢
(
たいまん
)
痴呆
(
ちはう
)
社会
(
しやくわい
)
の
穀潰
(
ごくつぶ
)
し
太平
(
たいへい
)
の
寄生虫
(
きせいちう
)
となすも、
兎
(
と
)
に
角
(
かく
)
文学者
(
ぶんがくしや
)
が
天下
(
てんか
)
の
最幸
(
さいかう
)
最福
(
さいふく
)
なる者たるに
少
(
すこ
)
しも
差閊
(
さしつかへ
)
なし。
為文学者経
(新字旧仮名)
/
内田魯庵
、
三文字屋金平
(著)
さいかう(最幸)の例文をもっと
(1作品)
見る
最高
(逆引き)
それはある日
会社𢌞
(
くわいしやまは
)
りの
勧誘員
(
くわんいうゐん
)
がすすめて
行
(
い
)
つたものだつたが、
額面
(
がくめん
)
十円一
等
(
とう
)
二千円のあたりくじ二本を
最高
(
さいかう
)
として
額面
(
がくめん
)
倍増
(
ばいまし
)
の
最低
(
さいてい
)
のあたりくじまで
総計
(
そうけい
)
二千本
夢
(旧字旧仮名)
/
南部修太郎
(著)
さいかう(最高)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
さいこう
いとたか
マキシマム