“文学者”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ぶんがくしや66.7%
もんがくしや33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
薩摩(さつま)蝋蠋(らふそく)てら/\と光(ひか)る色摺(いろずり)表紙(べうし)に誤魔化(ごまくわ)して手拭紙(てふきがみ)にもならぬ厄介者(やくかいもの)を売附(うりつ)けるが斯道(しだう)の極意(ごくい)、当世(たうせい)文学者(ぶんがくしや)の心意気(こゝろいき)ぞかし。
為文学者経 (新字旧仮名) / 内田魯庵、三文字屋金平(著)
一室(しつ)の、其処(そこ)に五人(にん)居(ゐ)た。著名(ちよめい)なる新聞記者(しんぶんきしや)、審査員(しんさゐん)——画家(ぐわか)、文学者(ぶんがくしや)、某子爵(ぼうししやく)の令夫人(れいふじん)が一人(ひとり)。——園(その)が居(ゐ)た。
続銀鼎 (新字旧仮名) / 泉鏡花、泉鏡太郎(著)
さうです これは鏡(かがみ)です ピッカリングといふ天文学者(もんがくしや)が考(かんが)へ出した 火星(くわせい)への信号(しんがふ)の仕方(しかた)です
それごらん 天気の変(かは)り目をちやんと知るのは天文学者(もんがくしや)より偉(えら)いんだよ