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火星
ふりがな文庫
“火星”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
かせい
28.6%
マルス
28.6%
くわせい
14.3%
カヒル
14.3%
マルテ
14.3%
▼ 他 2 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かせい
(逆引き)
(
火星
(
かせい
)
シヤセイヅ)
小熊秀雄全集-22:火星探険―漫画台本
(新字旧仮名)
/
小熊秀雄
(著)
火星(かせい)の例文をもっと
(2作品)
見る
マルス
(逆引き)
火星
(
マルス
)
と
金星
(
ヴィーナス
)
が出会うと雨が降り、
木星
(
ジュピター
)
と
水星
(
マーキュリー
)
とが出くわせば雷電風雨となる。またもしこれらの遊星の出現が特定の恒星と一緒になるときにはその作用が一層強められる。
宇宙の始まり
(新字新仮名)
/
スヴァンテ・アレニウス
(著)
火星(マルス)の例文をもっと
(2作品)
見る
くわせい
(逆引き)
月野
博士
(
はかせ
)
はロウエル
教授
(
けうじゆ
)
と
同
(
おな
)
じ
考
(
かんが
)
へで
火星
(
くわせい
)
は水が
少
(
すく
)
ない そこで
運河
(
うんが
)
へは火星
人
(
じん
)
が大
仕掛
(
じかけ
)
の
給水
(
きふすゐ
)
ポンプで水をくばるといふのぢや
小熊秀雄全集-22:火星探険―漫画台本
(新字旧仮名)
/
小熊秀雄
(著)
火星(くわせい)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
カヒル
(逆引き)
けれども同時に
火星
(
カヒル
)
は軍神(ローマのマルス)でもあり、勝利者を意味するということに故事つけて、カヒラは以後「勝利の町」として理解されるようになった。
七重文化の都市
(新字新仮名)
/
野上豊一郎
(著)
火星(カヒル)の例文をもっと
(1作品)
見る
マルテ
(逆引き)
かつその姿を改めぬ、
木星
(
ジョーヴェ
)
もし
火星
(
マルテ
)
とともに鳥にして羽を
交換
(
とりかは
)
しなば、またかくの如くなるべし 一三—一五
神曲:03 天堂
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
火星(マルテ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“火星”の解説
火星(かせい、la: Mars、マールス、en: Mars、マーズ、el: Άρης、アレース)は、太陽系の太陽に近い方から4番目の惑星で、太陽系内では水星より大きく2番目に小さい惑星である。英語では火星はローマ神話の軍神の名を持ち、しばしば「赤い惑星(Red Planet)」と呼ばれる 。
(出典:Wikipedia)
火
常用漢字
小1
部首:⽕
4画
星
常用漢字
小2
部首:⽇
9画
“火星”で始まる語句
火星人
火星信号器
火星塵
火星獣
火星行
火星実験室
火星研究室
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火星人
火星塵
火星獣
火星行
火星信号器
火星実験室
火星研究室
星火
星火榴彈
“火星”のふりがなが多い著者
スヴァンテ・アレニウス
アリギエリ・ダンテ
野上豊一郎
小熊秀雄
中島敦
吉川英治