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崔浩
ふりがな文庫
“崔浩”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
さいかう
50.0%
さいこう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さいかう
(逆引き)
古昔
(
むかし
)
宋
(
そう
)
の
文帝
(
ぶんてい
)
の
頃
(
ころ
)
魏
(
ぎ
)
の中書學生に
盧度世
(
ろとせい
)
と云者あり
崔浩
(
さいかう
)
の事に坐し
亡命
(
にげ
)
て
高陽
(
かうやう
)
の鄲羆の家に竄る
官吏
(
やくにん
)
羆
(
ひ
)
の子を
囚
(
とらへ
)
て之を
掠治
(
たゞす
)
羆
(
ひ
)
其子を
戒
(
いまし
)
めて曰君子は身を殺て
仁
(
じん
)
を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
崔浩(さいかう)の例文をもっと
(1作品)
見る
さいこう
(逆引き)
まずは赤馬様の毛色の兎が
稀
(
まれ
)
に出るを上瑞と尊んだのだろ、『類函』に〈『
後魏書
(
こうぎしょ
)
』、兎あり後宮に入る、門官検問するに従って入るを得るなし、太祖
崔浩
(
さいこう
)
をしてその
咎徴
(
きゅうちょう
)
を推せしむ
十二支考:02 兎に関する民俗と伝説
(新字新仮名)
/
南方熊楠
(著)
崔浩(さいこう)の例文をもっと
(1作品)
見る
崔
漢検1級
部首:⼭
11画
浩
漢検準1級
部首:⽔
10画
“崔”で始まる語句
崔
崔嵬
崔琰
崔州平
崔諒
崔禹錫
崔子
崔氏
崔毅
崔道成
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