“駝鳥”の読み方と用例
読み方(ふりがな)割合
だちょう78.1%
だてう21.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“駝鳥”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 評論 エッセイ 随筆14.3%
文学 > 日本文学 > 箴言 アフォリズム 寸言7.1%
社会科学 > 社会科学 > 論文集・評論集・講演集5.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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昨年見た「流行の王様」という映画にも黒白の駝鳥だちょう羽団扇はうちわを持った踊り子が花弁の形に並んだのを高空から撮影したのがあり
〔出典〕映画雑感(Ⅳ)(新字新仮名)/寺田寅彦(著)
梅花うつぎと巻貝とが煖炉だんろの棚をかざり、その上には色さまざまな鳥の卵が紐に通してさげてあって、大きな駝鳥だちょうの卵が部屋の中央にさがっていた。
新公が、――もつとも今の新公の体は、駝鳥だてうの羽根の前立だの、いかめしい金モオルの飾緒だの、大小幾つかの勲章だの、いろいろの名誉の標章に埋まつてゐるやうなものだつた。
〔出典〕お富の貞操(新字旧仮名)/芥川竜之介(著)
えゝ、行きましたとも。わし駝鳥だてうなど大きな方も、みんなのしのし出掛けました。
〔出典〕林の底(新字旧仮名)/宮沢賢治(著)