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支部
ふりがな文庫
“支部”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しぶ
50.0%
はせつかべ
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しぶ
(逆引き)
その
間
(
あひだ
)
彼女
(
かのぢよ
)
は、
無産者
(
むさんしや
)
××
同盟
(
どうめい
)
の
支部
(
しぶ
)
で
働
(
はたら
)
く
傍
(
かたはら
)
、あるデパート
專屬
(
せんぞく
)
の
刺繍
(
ししう
)
工場
(
こうぢやう
)
に
通
(
かよ
)
つて
生活
(
せいくわつ
)
を
支
(
さゝ
)
へた。そのうち、三・一五
事件
(
じけん
)
として
有名
(
いうめい
)
な、
日本
(
にほん
)
×××
員
(
ゐん
)
の
全國的
(
ぜんこくてき
)
の
大檢擧
(
だいけんきよ
)
が
行
(
おこな
)
はれた。
彼女こゝに眠る
(旧字旧仮名)
/
若杉鳥子
(著)
支部(しぶ)の例文をもっと
(1作品)
見る
はせつかべ
(逆引き)
怠
(
おこた
)
り無く
偵察
(
ていさつ
)
してゐると、丁度将門の
雑人
(
ざふにん
)
に
支部
(
はせつかべ
)
子春丸といふものがあつて、常陸の石田の民家に
恋中
(
こひなか
)
の女をもつて居るので、時〻其許へ通ふことを聞出した。
平将門
(新字旧仮名)
/
幸田露伴
(著)
支部(はせつかべ)の例文をもっと
(1作品)
見る
支
常用漢字
小5
部首:⽀
4画
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
和製漢語
魅了
高潮
類型
電話
電池
電子
雑誌
集団
関係
酵素
遺伝
遠足
進化
速度
資料
財閥
警察
評価
記号
覇権
...
“支”で始まる語句
支
支那
支度
支那人
支配
支倉
支配人
支離滅裂
支柱
支考
“支部”のふりがなが多い著者
若杉鳥子
幸田露伴