“恋愛”のいろいろな読み方と例文
旧字:戀愛
読み方割合
れんあい71.4%
こい14.3%
こひ7.1%
ラブ7.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
どうして、現在友愛塾におおいかぶさっている深刻な問題以上に、自分の心をなやますのか。女性とは、恋愛とは、いったい何だろう。
次郎物語:05 第五部 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
けれど、恋愛の芽もまだ宿してはいないと、心では横に強く振った。
遠藤(岩野)清子 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
にノゾき込んで声打ちひそめ「君、僕は昨夜からの疑問だがネ、梅子さんの胸底にはし、が潜んでるのぢや無からうか」大橋は莞爾と打ち笑み「勿論! 彼女の心が恋愛の聖火に燃ゆること、 ...
火の柱 (新字旧仮名) / 木下尚江(著)
然に此篇のお夏は、主人の娘として下僕に情を寄せ、其情は肉情に起りたるにせよ、て立派なる情愛にうつり、て神聖なる恋愛に迄進みぬ。
「歌念仏」を読みて (新字旧仮名) / 北村透谷(著)