“ラブ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
50.0%
41.7%
恋愛8.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
小村は真面目に、「は、有ります、尤もあれが真のラブと云ふものかどうか、そこは分りませんが。」と云ふ。
茗荷畠 (新字旧仮名) / 真山青果(著)
このラブの如く神秘的にして、本質的に音楽の情緒に近いものはない。
蒲原有明に帰れ (新字旧仮名) / 萩原朔太郎(著)
夫にラブしとるということをもって、大なる恥辱と心得るような見得坊がまたあるかい、しからんじゃあないか。
湯島詣 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
今にして思えば友がそのとき立腹したのみならず、私がラブの人であることを否認したのは根拠があった。
愛と認識との出発 (新字新仮名) / 倉田百三(著)
はてきはめて神聖なる恋愛ラブに迄進みぬ。
「歌念仏」を読みて (新字旧仮名) / 北村透谷(著)