“恋愛談”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
れんあいだん50.0%
ラブだん50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
其(それ)は外日(いつぞや)友人(いうじん)の処(ところ)で、或冬(あるふゆ)の夜(よ)、酒(さけ)を飲(の)みながら遅(おそ)くまで話込(はなしこ)んでゐた時(とき)の事(こと)、恋愛談(れんあいだん)から女学生(ぢよがくせい)の風評(うはさ)が始(はじ)まつて、其時(そのとき)細君(さいくん)が一人(ひとり)の同窓の友(クラスメート)に、散々(さん/″\)或学生(あるがくせい)に苦労(くらう)をした揚句(あげく)、熱湯(にえゆ)を呑(のま)されて
背負揚 (新字旧仮名) / 徳田秋声(著)
イヤどうも面白い恋愛談(ラブだん)を聴かされ我等一同感謝の至に堪(た)えません、さりながらです、僕は岡本君の為めにその恋人の死を祝します、祝すというが不穏当ならば喜びます、ひそかに喜びます
牛肉と馬鈴薯 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)