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少年時代
ふりがな文庫
“少年時代”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
しょうねんじだい
40.0%
こどものとき
20.0%
しようねんじだい
20.0%
せうねんじだい
20.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しょうねんじだい
(逆引き)
この
知
(
し
)
らせが、ひとたび
村
(
むら
)
へ
伝
(
つた
)
わると、
村
(
むら
)
の
人々
(
ひとびと
)
は、いまさら、
英雄
(
えいゆう
)
の
少年時代
(
しょうねんじだい
)
を
見直
(
みなお
)
さなければならなかったのです。
からす
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
少年時代(しょうねんじだい)の例文をもっと
(2作品)
見る
こどものとき
(逆引き)
誰でも云ふ「
少年時代
(
こどものとき
)
は楽しかつた」と。「
少年
(
こども
)
は神より人間より最つと別な神聖な生物だ。」
抒情小曲集:04 抒情小曲集
(新字旧仮名)
/
室生犀星
(著)
少年時代(こどものとき)の例文をもっと
(1作品)
見る
しようねんじだい
(逆引き)
私
(
わたし
)
は
七八歳
(
しちはつさい
)
の
少年時代
(
しようねんじだい
)
から、
昔
(
むかし
)
の
人
(
ひと
)
の
作
(
つく
)
つた
石
(
いし
)
の
矢
(
や
)
の
根
(
ね
)
などを
集
(
あつ
)
めて
喜
(
よろこ
)
んだのでありましたが、その
頃
(
ころ
)
私
(
わたし
)
は
石
(
いし
)
の
矢
(
や
)
の
根
(
ね
)
は
人間
(
にんげん
)
の
作
(
つく
)
つたものではなくて
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
少年時代(しようねんじだい)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
せうねんじだい
(逆引き)
私
(
わたし
)
は
今
(
いま
)
、
私
(
わたし
)
の
少年時代
(
せうねんじだい
)
の
事
(
こと
)
を
思
(
おも
)
ひだす。
明治
(
めいぢ
)
十九
年
(
ねん
)
、
私
(
わたし
)
が
初
(
はじ
)
めて九
州
(
しう
)
から
東京
(
とうきやう
)
に
遊學
(
いうがく
)
に
來
(
き
)
た
時
(
とき
)
、
私
(
わたし
)
の
友人
(
いうじん
)
や
先輩
(
せんぱい
)
の
學生間
(
がくせいかん
)
に、よく
斯
(
か
)
ういふ
話
(
はなし
)
のあつた
事
(
こと
)
を
覺
(
おぼ
)
えてゐる。
桜と狆と愛国心:コスモポリタンの心理
(旧字旧仮名)
/
堺利彦
(著)
少年時代(せうねんじだい)の例文をもっと
(1作品)
見る
“少年時代”の解説
『少年時代』(しょうねんじだい)は、藤子不二雄の安孫子素雄による日本の漫画および、1990年に公開された映画。
(出典:Wikipedia)
少
常用漢字
小2
部首:⼩
4画
年
常用漢字
小1
部首:⼲
6画
時
常用漢字
小2
部首:⽇
10画
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
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