“石器時代”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
せききじだい71.4%
せつきじだい14.3%
せきゝじだい14.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大森(おほもり)の貝塚(かひづか)は、人類學研究者(じんるゐがくけんきうしや)の眼(め)から、最(もつと)も神聖(しんせい)なる地(ち)として尊敬(そんけい)せられて居(ゐ)る。此所(こゝ)が本邦(ほんぽう)最初(さいしよ)に發見(はつけん)せられた石器時代(せききじだい)の遺跡(ゐせき)であるからだ。
例(たと)へば越中(えつちゆう)氷見(ひみ)の大洞穴(だいどうけつ)の中(なか)には、今(いま)は小(ちひ)さい社(やしろ)が祀(まつ)られてありますが、その穴(あな)の中(なか)から石器時代(せつきじだい)の遺物(いぶつ)がたくさんに出(で)て來(き)ました。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
『當(あた)つたぞ/\』と山頂(さんてう)は大歡呼(だいくわんこ)である。余等(よら)は夢中(むちう)に成(な)つて、驅上(かけあが)つて見(み)ると、出(で)たのは出(で)たが、古墳(こふん)には無關係物(むくわんけいぶつ)で、石器時代(せきゝじだい)の遺物(ゐぶつ)たる、石棒頭部(せきぼうとうぶ)(緑泥片岩(りよくでいへんがん))源平時代(げんぺいじだい)の五輪塔(りんとう)の頭部(とうぶ)。