“鐵器時代”の読み方と例文
読み方割合
てつきじだい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それから少(すこ)し後(のち)のヨーロッパの鐵器時代(てつきじだい)を、私共(わたしども)はラテーヌ時代(じだい)と呼(よ)んでゐますが、これはスヰスのある土地(とち)の名(な)でありまして
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
これから後(のち)を鐵器時代(てつきじだい)といふのでありますが、ヨーロッパでは鐵器時代(てつきじだい)の最(もつと)も古(ふる)い時代(じだい)をハルスタット時代(じだい)と稱(しよう)します。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)
かのギリシアの文明(ぶんめい)も、鐵器時代(てつきじだい)のものでありまして、今(いま)から三千年程前(さんぜんねんほどまへ)に鐵(てつ)がギリシアにはひつて來(き)て、前(まへ)の青銅器時代(せいどうきじだい)の文明(ぶんめい)に代(かは)つて新(あたら)しく立派(りつぱ)な文明(ぶんめい)をつくり出(だ)したのであります。
博物館 (旧字旧仮名) / 浜田青陵(著)