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小
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しよう
ふりがな文庫
“
小
(
しよう
)” の例文
兩者
(
りようしや
)
ともに
震原
(
しんげん
)
から
同時
(
どうじ
)
に
出發
(
しゆつぱつ
)
し、
同
(
おな
)
じ
途
(
みち
)
を
通
(
とほ
)
つて
來
(
く
)
るのであるけれども、
初期微動
(
しよきびどう
)
は
速度
(
そくど
)
大
(
だい
)
に、
主要動
(
しゆようどう
)
はそれが
小
(
しよう
)
なるために
斯
(
か
)
く
前後
(
ぜんご
)
に
到着
(
とうちやく
)
することになるのである。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
西
(
にし
)
インドの
小
(
しよう
)
アンチル
群島中
(
ぐんとうちゆう
)
にあるマルチニック
島
(
とう
)
の
火山
(
かざん
)
プレー(
高
(
たか
)
さ
千三百五十米
(
せんさんびやくごじゆうめーとる
)
)は、その
西暦
(
せいれき
)
千九百二年
(
せんくひやくにねん
)
五月八日
(
ごがつやうか
)
の
噴火
(
ふんか
)
に
於
(
おい
)
て、
赤熱
(
せきねつ
)
した
噴出物
(
ふんしゆつぶつ
)
を
以
(
もつ
)
て
山麓
(
さんろく
)
にある
小都會
(
しようとかい
)
サンピール
市
(
し
)
を
襲
(
おそ
)
ひ
火山の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
“小”の意味
《名詞》
(ショウ)ちいさいこと。
(出典:Wiktionary)
小
常用漢字
小1
部首:⼩
3画
“小”を含む語句
小便
小女
小刀
小屋
小僧
小路
小児
小舟
小童
小人
小竹
矮小
小兒
小娘
小角
小波
小野
小説
小婢
小字
...