“孔雀”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
くじゃく82.1%
くじやく17.0%
とり0.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“孔雀”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)1.0%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
珍な事には、その徒皆両手で盃を持つ事日本人と異ならず、また魔王の名を言わず孔雀くじゃく王といい、孔雀をその象徴とす。
孔雀くじゃくの羽根の扇や人乳を飲んだぶたの料理さえそれらの人びとにはそれだけでは決して満足を与えないのである。
十本の針 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
若僧二人大なる孔雀くじやくの羽もて作りたる長柄のえいを取りて後に隨ひ、香爐搖り動かす童子は前に列びてぞゆく。
つるはだに、孔雀くじやくよそほひにのみれたるが、このたまはるを、けて、とおもふに、いかに
婦人十一題 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
印度(インド)なる葉廣はびろ菩提樹の蔭にしてひろげ誇らむこの孔雀とり羽尾はね
河馬 (旧字旧仮名) / 中島敦(著)