“呼名”の読み方と例文
読み方割合
よびな100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
それからうま呼名よびなでございますが、わたくしかねての念願ねんがんどおり、若月わかつきあらためて、こちらでは鈴懸すずかけぶことにいたしました。
その語もまだ残って東北ではアッパ、沖繩ではアンマがあるが、一般に呼名よびなは許される限り上級へと登って行って、裏長屋うらながやにも奥さんは多くなったのである。
こども風土記 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
友達ともだちいやしがりて萬年町まんねんちやう呼名よびないまのこれども、三五らうといへば滑稽者おどけもの承知しやうちしてくむものなききも一とくなりし、田中屋たなかやいのちつな親子おやこかうむる御恩ごおんすくなからず
たけくらべ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)