“古木”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
こぼく75.0%
こぎ12.5%
こき6.3%
ふるき6.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
古木して、鐵車引握み、力任せに引倒さんとするのである。猛犬稻妻猛然としていた。
江戸から送られて来た紀州家の荷駄は、この町のすぐうしろにある豪家で、古木甚兵衛という者の邸内へ運び込まれた。
風流太平記 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)
これは前にも書いたやうに作歌上の素人談義たるのみならず、古木君を前にして書いたもの故、読者も余りてにせずに一読過されんことを希望してゐる。(十五・五・二十四・鵠沼にて)
又一説? (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
にある枇杷古木熊蜂可恐をかけた。
高野聖 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)