“信天翁”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あほうどり50.0%
あはうどり18.8%
おきのたいふ12.5%
おきのたゆう6.3%
をきのたいふ6.3%
アホウドリ6.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“信天翁”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > プロヴァンス文学100.0%
文学 > 英米文学 > 詩28.6%
歴史 > 地理・地誌・紀行 > 地理・地誌・紀行20.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
空には信天翁あほうどり、海にはさめの大群が、溺れた戦死者の肉をねらって、あとからあとからとあつまってくる。
昭和遊撃隊 (新字新仮名) / 平田晋策(著)
が、群青色ぐんじょういろにはろばろと続いている太平洋の上には、信天翁あほうどりの一群が、飛びうているほかは、何物も見えない。
俊寛 (新字新仮名) / 菊池寛(著)
以前は琉球あたりの無人島で信天翁あはうどりと同棲した事もあつたが、その細菌学の研究に憂き身をやつして、とうと博士の学位を取るまでになつた。
信天翁あはうどりもそろもそろの吐息といきして
邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
日はひねもす信天翁おきのたいふといふ鳥ののろのろごゑをきけば悲しも
雀の卵 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
大きなる信天翁おきのたいふが云へらくはのそりのそりとあるべかりけれ
雀の卵 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
信天翁おきのたゆう シャルル・ボドレエル
海潮音 (新字旧仮名) / 上田敏(著)
僕は、先人未踏の地へ、「霧と雪の国」へ行こうとしていますが、信天翁アホウドリは殺しません。