“やくそく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
約束97.8%
0.6%
婚約0.6%
役足0.6%
束約0.6%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「でもなんですか、たちは春になったらにたのんで、みんなにも知らせて結婚をあげましょう。どうか約束してください」
シグナルとシグナレス (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
話は纏まったが、南はを贈ってしたが、早く結婚する必要があるので、媒婆をせきたてて日を選まし、その日になると習慣に従って新人を迎えに往った。
竇氏 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
してえられる日を待っている女の家では驚惶して吾も吾もと女を夫の家へ送った。
竇氏 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
お種と以前の情交になろうとさまざまに辛労する体でござりましたが、そン時はもう利七と婚約が出来ておりましたけんに、お種の方では見返る気もなく、素気素法な返事をしましたので
ソレあのとき役足のじゃこはどておますと云うような、判じて読まねば分らぬような事を書入れて、鉄川様何々よりと記して手紙は出来たが
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
もなきびておさまものさかりりがたにつてはんで歩行ともれるでなし、大底におへ、松島さまにはありとものお束約がありしでもなく
経つくゑ (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)