“もゝすぢ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
百筋66.7%
百条33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
百筋もゝすぢの箭と
花守 (旧字旧仮名) / 横瀬夜雨(著)
ながうとはまをしませぬまをしあげたきこと一通ひととほりとことばきれ/″\になみだみなぎりて引止ひきとむるかひなほそけれど懸命けんめいこゝろ蜘蛛くも千筋ちすぢ百筋もゝすぢちからなきちからはらひかねて五尺ごしやくなよ/\となれどわざ荒々あら/\しく退けてお人違ひとちがひならん其樣そのやうおほうけたまはるわたくしにはあらずいけはたよりおともせし車夫しやふみゝにはなんのことやら理由わけすこしもわかりませぬ車代しやだいたま
別れ霜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
百条もゝすぢとなり、千すぢつて、やがて軒前のきまへしろすだれおろろした。
十和田湖 (新字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)