“ばり”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:バリ
語句割合
罵詈75.0%
12.0%
10.2%
尿0.9%
0.9%
0.9%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
(もっと多くの殆ど罵詈雑言)それが誰に対する叫びだったかは云うまでもない。しかしそこにいる人たちは事情を知らなかった。
七日七夜 (新字新仮名) / 山本周五郎(著)
又「いからつけろ、表の戸締りをすっぱりして仕舞え、一寸明けられねえ様に、しんをかってしまいな、酒をつけろ」
敵討札所の霊験 (新字新仮名) / 三遊亭円朝(著)
それをると、一寸法師は、のぬいをきらりといて、ぴょこんとんで出ました。そしてありったけの大きなてて
一寸法師 (新字新仮名) / 楠山正雄(著)
の奥の押入の前に立てた、新聞の屏風の蔭に、コッソリとまり込みながら、眼の前で、苦しそうに肩で呼吸している福太郎の顔を、一心に見守っていた。
斜坑 (新字新仮名) / 夢野久作(著)
この鉤を兄樣にあげる時には、この鉤は貧乏鉤の悲しみだと言つて、うしろ向きにおあげなさい。