“うが”のいろいろな漢字の書き方と例文
カタカナ:ウガ
語句割合
穿87.8%
9.4%
2.0%
0.3%
宇賀0.3%
0.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
また殿下自身、じつはフランス密偵部の同志で、自発的にああしてドロテイン街の家を探検したのだという、穿ったような説もある。
戦雲を駆る女怪 (新字新仮名) / 牧逸馬(著)
「ええ、ええ、たいへんでしたわ。おいしいおいしいっててしまってから、たねをすと、いをなさるやらなにやら——」
江木欣々女史 (新字新仮名) / 長谷川時雨(著)
砂金を谷川の砂からり出すにしても、岩石をって鉱石を掘り出すにしても、いずれもそれは山からである。
はもうはどうしてものいふこといてかないので、いさうして乾燥しいがそれをんで下葉をがさ/\にらした。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
と、その向こうには、神さびた弁天堂の建物が見えた。なお、あたりには、宇賀御社観音堂多聞堂月天堂などの屋根が樹の葉のなかにいている。
神州天馬侠 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
しかしそれは前晩に酒を飲んだ為めであったと見えていをして顔を洗ってしまうと、さっぱりした。
青年 (新字新仮名) / 森鴎外(著)