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ふりがな文庫
“います”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
今洲
25.0%
今直
25.0%
伊増
25.0%
在
25.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
今洲
(逆引き)
垂井
(
たるい
)
では、ここにも休息の屋形をしつらえて、犬山の御坊——去年武田家の
質子
(
ちし
)
から送り帰された信長の末子が——待ちもうけ、やはり一献進上の儀があり、
今洲
(
います
)
でも、
佐和山
(
さわやま
)
でも、山崎でも
新書太閤記:06 第六分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
います(今洲)の例文をもっと
(1作品)
見る
今直
(逆引き)
差配
(
さはい
)
どのが
見
(
み
)
えられてと
母
(
はゝ
)
は
詞
(
ことば
)
を
繰返
(
くりかへ
)
して
何
(
なに
)
か
譯
(
わけ
)
は
知
(
し
)
らねど
今直
(
います
)
ぐに
此家
(
こゝ
)
を
別れ霜
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
います(今直)の例文をもっと
(1作品)
見る
伊増
(逆引き)
伊増
(
います
)
の明神とかいって、古来相当にうたわれないところではなかったけれど、
番場
(
ばんば
)
、
醒
(
さめ
)
ヶ
井
(
い
)
、柏原——不破の関屋は荒れ果てて、という王朝時代の優雅な駅路の数には
大菩薩峠:33 不破の関の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
います(伊増)の例文をもっと
(1作品)
見る
▼ すべて表示
在
(逆引き)
その
中央
(
ちゆうあう
)
に
機
(
はた
)
を
建
(
たつ
)
る、
是
(
これ
)
を
御機屋
(
おはたや
)
と
唱
(
とな
)
へて
神
(
かみ
)
の
在
(
います
)
がごとく
畏尊
(
おそれうやま
)
ひ、
織人
(
おりて
)
の
外
(
ほか
)
他人を入れず、
織女
(
おるをんな
)
は
別火
(
べつくわ
)
を
食
(
しよく
)
し、
御機
(
おはた
)
にかゝる時は衣服をあらため、
塩垢離
(
しほこり
)
をとり、
盥
(
てあらひ
)
漱
(
くちそゝ
)
ぎこと/″\く
身
(
み
)
を
清
(
きよ
)
む
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
います(在)の例文をもっと
(1作品)
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