“長々”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
なが/\61.5%
ながなが38.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“長々”を含む作品のジャンル比率
文学 > 英米文学 > 戯曲16.7%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸1.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)0.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
舞台の生活の苦痛、芸人社会の交際の煩瑣はんさな事なぞを長々なが/\と語つたのち、母親の心をも推察すゐさつしてやるやうにと
すみだ川 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)
うしてもおまへにははないよ、長々なが/\御世話おせわさま此處こゝからおれいまをします、ひとをつけ
わかれ道 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
年の若い巡査は警部が去ると、大仰おおぎょうに天を仰ぎながら、長々ながなが浩歎こうたん独白どくはくを述べた。
将軍 (新字新仮名) / 芥川竜之介(著)
それで、王女のお父さまの王さまにも来ていただかないといけないというので、王子はいそいで長々ながながをおつかいに出しました。
ぶくぶく長々火の目小僧 (新字新仮名) / 鈴木三重吉(著)