“長柄”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ながえ74.0%
ながら20.0%
ながつか4.0%
ちょうへい2.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二十名も来たろうか、稀れな大鉞げたのや、びた長柄をかかえ込んだのが、赤い火光をうしろに背負い、黒々と立ちんで
宮本武蔵:06 空の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
この人柱になるべき者をとらえるために、関所を設けて、長柄の役人が詰めているところへ、たまたま通りかかったのが垂水村岩氏という人。
丹下左膳:03 日光の巻 (新字新仮名) / 林不忘(著)
貸金の催促方なぞに頼まれて掛合にきまして、長柄へ手を掛け、かして金を取って参りますから、調法ゆえ百姓が頼みますので
地下茎からで立つ一本の長いから一方は花穂となり、一方はこの葉となって出ていて長柄があり、それが三に分かれ
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)