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這々
ふりがな文庫
“這々”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ほうほう
62.3%
はふ/\
23.2%
ほう/\
7.2%
はう/\
2.9%
はふはふ
1.4%
ほうぼう
1.4%
ほう/″\
1.4%
▼ 他 4 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほうほう
(逆引き)
一夜の内に腰さえ弓のように曲った平太夫は、若殿様の御文をつけた
花橘
(
はなたちばな
)
の枝を肩にして、
這々
(
ほうほう
)
裏の御門から逃げ出して参りました。
邪宗門
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
這々(ほうほう)の例文をもっと
(43作品)
見る
はふ/\
(逆引き)
「馬道の三五郎親分のところにゐましたよ。すつからかんに叩いて、夜が明けてから
這々
(
はふ/\
)
の體で歸つたのをみんな知つてゐまさア」
銭形平次捕物控:102 金蔵の行方
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
這々(はふ/\)の例文をもっと
(16作品)
見る
ほう/\
(逆引き)
それでも、どうにか斯うにか次ぎの停車場まで持ち
堪
(
こた
)
えて、
這々
(
ほう/\
)
の
体
(
てい
)
でプラットフォームから改札口へ歩いて行く自分の姿の哀れさみじめさ。
恐怖
(新字新仮名)
/
谷崎潤一郎
(著)
這々(ほう/\)の例文をもっと
(5作品)
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▼ すべて表示
はう/\
(逆引き)
押取觀念しろと云ながら
片端
(
かたはし
)
よりばらり/\と打拂ひければ
瞬間
(
またゝくひま
)
に八九人の雲助共殘らず
擲
(
たゝ
)
き倒され
這々
(
はう/\
)
の
體
(
てい
)
にて散々に逃行ける故半四郎は其儘
打捨
(
うちすて
)
足
(
あし
)
を早めて此所を
大岡政談
(旧字旧仮名)
/
作者不詳
(著)
這々(はう/\)の例文をもっと
(2作品)
見る
はふはふ
(逆引き)
然
(
さ
)
れば、五千余騎の兵共、残り少なに討ちなされて、みな
這々
(
はふはふ
)
、京へさしてぞ、逃げ返りける。〔太平記〕
私本太平記:05 世の辻の帖
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
這々(はふはふ)の例文をもっと
(1作品)
見る
ほうぼう
(逆引き)
まるで袋の鼠同様の憂目、
這々
(
ほうぼう
)
の体たらくである。しかもこれに対してどうする事が出来ようか。
水晶の栓
(新字新仮名)
/
モーリス・ルブラン
(著)
這々(ほうぼう)の例文をもっと
(1作品)
見る
ほう/″\
(逆引き)
と云われて
両人
(
ふたり
)
の悪者は
這々
(
ほう/″\
)
の
体
(
てい
)
で逃げて
行
(
ゆ
)
きます。
塩原多助一代記
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
這々(ほう/″\)の例文をもっと
(1作品)
見る
這
漢検準1級
部首:⾡
11画
々
3画
“這”で始まる語句
這入
這
這般
這奴
這出
這上
這麽
這込
這個
這裏
“這々”のふりがなが多い著者
三遊亭円朝
橘外男
中里介山
作者不詳
小栗虫太郎
野村胡堂
菊池寛
谷崎潤一郎
水上滝太郎
正岡容