“葦切”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
よしきり60.0%
あしきり20.0%
よしき20.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“葦切”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 動物学 > 鳥類33.3%
文学 > 文学 > 叢書 全集 選集4.8%
文学 > フランス文学 > 詩1.9%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
さて別封(小説「葦切よしきり」)は佐瀬と申す男の書いたもので、当人はこれをどこかへ載せたいと申しますから『ホトトギス』はどうだろうと思い御紹介致します。
漱石氏と私 (新字新仮名) / 高浜虚子(著)
それが月を越え蘆のたけが伸びて、葉ずれの音がさらさらさらさらとするようになると、あたかもその音を威圧するかのごとき調子で、巣を持つ限りの葦切よしきりがかわるがわる鳴き立てるのである。
葦切あしきりはけゝしとさわぎ、
牧羊神 (旧字旧仮名) / 上田敏(著)
あしくさむらの多い下の沢では、葦切よしきりがやかましくいていた。
土竜 (新字新仮名) / 佐左木俊郎(著)