“籃”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
かご80.0%
びく6.7%
らん6.7%
バスケット3.3%
てかご3.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
の陰から子供の歌がきこえる。やがて子供四人登場。女の子ばかり。手ぬぐいをかぶり、を持っている。唯円、かえで離れる。
出家とその弟子 (新字新仮名) / 倉田百三(著)
夜海岸で投網を打っていると大入道が腰のを覗きに来た。七つさがりに山に往って木を伐っていると鼻の高い大きな男が来た。
(新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
なるほど韓駒の詩の、「言ふかれ衲子に底無しと、江南の骨董を盛り取つて帰る」
骨董 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)
二人が書斎から廊下伝いに、座敷へ来てみると、座敷のまん中に美禰子の持って来たが据えてある。が取ってある。中にサンドイッチがたくさんはいっている。
三四郎 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)