“横木”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
よこぎ90.9%
よこき9.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
少年が腰(こし)かけようとするには、いったんイスの足のあいだの横木(よこぎ)にのぼって、それからすわるところによじのぼらなければなりません。
一方(いつぽう)屋外(おくがい)に避難(ひなん)せんとする場合(ばあひ)に於(おい)ては、まだ出(で)きらない内(うち)に家屋(かおく)倒潰(とうかい)し、而(しか)も入口(いりぐち)の大(おほ)きな横木(よこぎ)に壓伏(あつぷく)せられる危險(きけん)が伴(ともな)ふことがある。
地震の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)
その仕方(しかた)は夏の末(すゑ)より事をはじめて、岸根(きしね)より川中へ丸木の杭(くひ)を建(たて)つらね横木(よこき)をそえ、これに透間(すきま)なく竹簀(たけす)をわたして墻(かき)のごとくになし、川の石をよせかけて力(ちから)となす。長さは百間(けん)二百間にいたる。