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旗本
ふりがな文庫
“旗本”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
はたもと
93.8%
ぱたもと
6.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はたもと
(逆引き)
そこには、
白旗
(
しらはた
)
の
宮
(
みや
)
のまえから、追いつ追われつしてきた
小幡民部
(
こばたみんぶ
)
が、
穴山
(
あなやま
)
の
旗本
(
はたもと
)
雑兵
(
ぞうひょう
)
を八面にうけて、今や
必死
(
ひっし
)
に
斬
(
き
)
りむすんでいる。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
おん
旗本
(
はたもと
)
のすえに加えられたまわば、かならずお役に立つべしと存じまする、御恩賞として乞いたてまつるはこの一事のみでござります。
死処
(新字新仮名)
/
山本周五郎
(著)
旗本(はたもと)の例文をもっと
(30作品)
見る
ぱたもと
(逆引き)
江戸は
本所
(
ほんじょ
)
の方に住んでおられました人で——本所という処は余り位置の高くない武士どもが多くいた処で、よく本所の
小
(
こ
)
ッ
旗本
(
ぱたもと
)
などと江戸の
諺
(
ことわざ
)
で申した位で
幻談
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
勘定奉行は重任だ、大蔵卿だからな。
公卿
(
くげ
)
の大蔵卿は名前倒れの看板だが、傾きかけた幕府の大台所を一手に
賄
(
まかな
)
う役目は重いよ、辛いよ。
小
(
こ
)
っ
旗本
(
ぱたもと
)
の家にしてからが、勘定方は辛いぞ。
大菩薩峠:40 山科の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
旗本(ぱたもと)の例文をもっと
(2作品)
見る
“旗本”の解説
旗本(はたもと)とは、元来は戦場で主将の旗下にあって主将を護衛する武士団のことを指す。
一般的には江戸時代の徳川将軍家直属の家臣のうち石高が1万石未満で御目見以上の家格だった武士の身分を指す。主人は殿様(大名と同様)、正妻は奥様と呼ばれた。
これに対し、御目見以下の家臣は御家人という。
(出典:Wikipedia)
旗
常用漢字
小4
部首:⽅
14画
本
常用漢字
小1
部首:⽊
5画
武士に関する言葉
高家
馬廻役
馬廻
馬印
首実検
鞘当
非御家人
青侍
陪臣
鏑矢
郷士
郎党
辻斬
軍役
足軽
譜第
諸大夫
覇王
褐衣
裃
...
“旗本”で始まる語句
旗本奴
旗本輩
旗本屋敷
旗本退屈男